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プログラミング?Qiita?テラテイル?オンラインプログラミングスクール?なにそれ?

プログラミング
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こんにちは、モリ(@ijumori)です。

 

昨年からプログラマを目指して師匠に教えを請いて励んでいましたが、なんだか自分には素質がないんじゃないかということを感じるようになりまして、年明けからプログラミングの学習をストップしていました。

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学習記録はQiitaに残そう

学習した内容はQiitaに投稿して記録を残していましたが、もはや何も書かなくなっており、それどころかサイトをのぞくこともしていませんでした。

しかし最近ちらっとのぞいてみたら、なんと、ストック数が増えているじゃありませんか!

ストックというのはフェイスブックでいうイイね!みたいなものです。

参考になったよとかこれメモしとこ、みたいなものです。

このストック数はある意味励みになっていて、自分の書いた記事がお役に立てることがあるんだーと感動するほどです。

久しぶりにサイトを見て、自分のストック数が増えていることで、いまふたたびプログラミング熱が高まってきてます。

 

プログラミング熱が高まってきたー!

このチャンスを逃してはなるまいとドットインストールで学習を再開しました。

ドットインストールは初心者の学習のきっかけにとてもよいとされていて、以前もこのサイトを使って基本的なところを学んでいました。

しかし、一周したところでは知識はつきません。むしろよくわからないです。

ドットインストールは基本的なところをおさえていますが、それだけでは何もできないというのも現実なのです。

だからこそ、何度も学習して基本をおさえ、さらに深く知識をつける必要があるんです。

でもこの繰り返しがなかなかしんどいんです。

とは言え、オンラインでプログラミングを学習する環境がガンガン整ってきてます。

 

など。

プログラミングを学ぶ方法にはいくつかあると思いますが、自分にあったやり方でマスターしていきたいですね。

 

わからないときは分かる人に聞こう!

動画で学習するにしても書籍で学習するにしても、わからないところが出たときにどう対応するかがプログラミング学習が続くためのポイントです。

どうすればいいかというと、

 

  1. わからないことはググる
  2. ググってもわからないときはわかる人に聞く

 

この2つじゃないでしょうか。やみくもにやってもわからないものはわかりません。

そのうち嫌になるのがオチです。ぼくがそうです。

そうならないためには分かる人をメンター(指導者)に置くのが一番ですが、周りにそういう人がいない場合もあります。

そんなときは、エンジニアのためのQ&Aサイトで質問するといいでしょう。

teratail(テラテイル)では他の人の質問やそれに対する回答が検索できるので、それを見て解決できることもあります。

 

最後に

プログラミング学習を続けるためには、独学よりもメンターをつけたほうが絶対にいいです。

周りにいればその人にお願いをしましょう。

いなければオンラインサービスを利用するのも選択肢の一つ。

自分で調べることも大切ですが、わからないことを聞ける環境を作ることも大切です。

一緒に頑張りましょう。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

モリ(@ijumori)でした。

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