こんにちは、モリ(@ijumori)です。
デザイナー驚愕のサービス「Canva」がついに日本語対応化されました。
ド素人のぼくでも簡単におしゃれなデザインができてしまうすばらしいWebデザインツールです。
今回はCanvaの魅力についてご紹介します。
WebデザインツールCanvaとは
今回ご紹介するサービスはCanvaというWebデザインツールです。
このサービスの登場で、プロのデザイナーたちはおそらくおしっこちびっちゃってると思います。
それほど誰でも簡単にプロのデザイナーが作成したようなものができちゃうんです。
そんなCanvaが日本語対応化されました。これでより使いやすくなりました。
日本語版のリリースにより、日本語フォントも現在は40種類。今後も増えていく予定です。
作れるものはたくさんある
作れるものはたくさんあります。
SNSのヘッダーやバナー素材、ポスターやフライヤーなど多種類のものが作れます。
ぼくがいいなと思ったのは、ブログ用のアイキャッチが簡単に作れるところです。
サイズが色々あるので、いくつか試してみて、自分が使いやすいものを探してみるのもおすすめです。
ちなみにぼくは「ブログタイトル」というのを選んで作っています。
テンプレートや素材なんかもそろっているので自在に組み合わせて自分のオリジナル作品が簡単に作れますよ。
実際に作ってみた
ちなみに、まだ日本語対応ではなかったときにはじめて作った作品はこちら。
なかなかの酷さでしょ。
これは背景の画像を選んで、テキストを入力しただけなのでこのような出来に仕上がってます。
ちなみに「物書きで世界を変えられるんならやってみよう」というのは、以前のブログ名です。いまは「世界を物書きで!」に変わってます。
そして今回は背景画像はフリー素材を自分で探してきて、そこへCanvaのテキストロゴを組み合わせてつくったらこうなりました。
プロ顔負け。
最後に
ノンデザイナーでも簡単に素敵なバナーやヘッダー、ポスターやフライヤーがつくれるサービスの日本語対応版がリリースされました。
使い方も簡単なので、ぜひ使ってみてくださいね。