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ビジネスリュックは通勤を快適にしてくれる。スーツにも合うビジネスリュック「スイッチバッグIII」

deuter-switchback-Ⅲ 商品・サービス紹介
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こんにちは、モリ(@ijumori)です。

 

ビジネスシーンにおいて、少しでも便利で快適に過ごせるようなビジネスグッズを探しています。

通勤する時、どんなバッグ持って行ってるの?

日本のとある大手カバンメーカーによると、ビジネスリュックの売上が5年で約5倍にまで増加したとか。

実際、通勤時にビジネスリュックを背負っている人をよく見るようになってきました。

しかも若いサラリーマンだけではなく、中高年にも多く見られます。

そんな私も、通勤時のカバンをブリーフケースからビジネスリュックへ変更しました。

そうしたら通勤がとても楽になったので、ぜひオススメしたいと思います。

両手があくというだけでこんなにも違うのかと感動しています。

いまブリーフケースタイプのビジネスバッグで通勤しているあなた。

この機会にぜひビジネスリュックに変更することを考えてみてください。

ちなみに、私が購入したビジネスリュックはドイター社製「スイッチバックIII」というビジネスリュックです。

値段もお手頃価格で、高評価のレビューも多いビジネスリュックです。実際に使っていますが、とても快適です。早く買い替えればよかったと思うほどです。

おかげで毎日の通勤が楽になりました。

では、通勤用カバンをビジネスリュックに替えるとどんないいことがあるのか、もう少しお話したいと思います。

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ビジネスバッグを大まかに分類すると3つに分けられる

私はこれまでブリーフケースに分類される通勤用バッグを使用していました。

そして今回、ビジネスリュックを購入しました。

そして通勤用カバンにはもう一つ種類があります。

それはトートバッグです。

 

【3大ビジネス用通勤バッグ】
1.ブリーフケース
2.トートバッグ
3.ビジネスリュック(バックパック)

 

ブリーフケースとは

ブリーフケースとはこのようなものです。

多くのサラリーマンが持っているタイプのビジネスバッグです。

私はこのタイプの肩ひもがついていて、手持ち・ショルダーの2wayで利用できるビジネスバッグを使っていました。

肩ひもを使ってショルダーにして使えば両手は使えます。私はほとんど肩に掛けていました。

しかし、多くの人がそうであるように、私は毎日同じほうの肩に肩ひもを掛けていたので、姿勢が悪くなり、体のゆがみからくる肩こりや背中の痛みが出るようになってきました。

これの解決策としては、日によって別の肩にかけることで体のゆがみやこりを防ぐことができます。

しかし習慣はなかなか変えられるものではないので、意識をしないと毎日同じ肩へ掛けてしまいます。手で持つときもやはり同じ側の手で持っていました。

 

トートバッグとは

次はトートバッグです。トートバッグとはこのようなものです。

ブリーフケースよりもカジュアルなバッグです。

持ち手の部分が少し長めなのが特徴の1つです。

オシャレ感度の高い若いサラリーマンが持っているイメージがあります。

業種・職種によってはビジカジ(ビジネスカジュアル)がまだ許されないところもあるので、規定がややゆるいところへ勤めている人がビジカジのトートーバッグを使っていると思われます。

 

ビジネスリュック(バックパック)とは

そして3つ目は私が購入したビジネスリュックです。

バックパックと呼ぶこともあります。

いくつかの候補の中から私が実際に購入したものは、ドイターのスイッチバッグⅢです。

これはなかなかいいですよ。

このリュックは背中の部分の通気性を高める工夫がされているので、夏場でも背中の蒸れが抑えられます。

リュックタイプをお探しの方はこれがおすすめです。

私が購入した時の価格は税込みで14,580円(送料無料)でした。

お値段以上の満足度です。

 

ビジネスリュックのメリット

前置きが長くなりましたが、通勤用のビジネスバッグには大きく3つに分けられ、その中で私はビジネスリュックを推します。

会社的にリュックは禁止という場合以外は今すぐリュックを購入してほしいくらいおすすめです。

冒頭でも紹介しましたが、なんといっても両手が自由になるところが大きなメリットです。

これの何がメリットなのかというと、体のバランスが整うところにあります。

え?ものをたくさん持てるようになるところが一番のメリットじゃないのかって?

それもメリットの1つです。

ですが、私が考える最強のメリットは、体のバランス・重心が整うことにあります。

手や肩に掛けているとどうしても重心がずれることになります。

リュックにすると重心のズレがなくなり、歩き方が変わりました。

そしていつもよりも半歩から1歩ほど大股での歩行になりました。

これまでよりも大股で歩くと、ももやひざ裏が程よく伸びて、普段の通勤がウォーキングしているかのような軽い運動になります。

両手が空くということは、ものを持つときに便利と思ってしまいますが、移動が便利になることも大きなメリットといえます

 

ビジネスリュックのデメリット

会社がビジネスリュックを禁止していたら通勤時に使えないというくらいしか思いつきません。

デメリットといえるほどのものはないのではないでしょうか。

リュックによっては、背中の通気性が悪くて夏場に背中が汗で蒸れるということがあるかもしれません。

しかし、そこを考慮したビジネスリュックが多く販売されているので、夏場の背中の蒸れを気にする場合は、そこを注意して探せばきっと自分の求めるビジネスリュックが見つかると思います。

そこで私のおすすめはドイターのスイッチバッグⅢです(2回目)。

気になったら、よく使っているサイトのリンクから商品の詳細などをぜひご確認ください。

最後に

最近よく目にするようになってきたビジネスリュック。

若いサラリーマンだけでなく、中高年のサラリーマンもリュックを背負って通勤してい留守型をよく目にするようになってきました。

私は長年ブリーフケースを使用してきました。

しかしビジネスリュックの良さを知ってしまったので、もうブリーフケースには戻れません。

会社がビジネスリュックでの通勤を禁止しているのであれば解禁させたいほど、ビジネスリュックの良さを知ってもらいたいです。

ぜひこの機会にビジネスリュックに買い替えてみてください。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

モリ(@ijumori)でした。

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