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【2022年3月】資産ポートフォリオと運用成績を公開

資産運用
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こんにちは、モリ(@ijumori)です。

 

2020年11月から資産運用を始めました。

現在は、つみたてNISA、投信積立、米国ETF、そして個別株への投資をおこなっております。


今回は2022年3月末の運用状況を公開します。

モリ
モリ

今回は2022年3月末の運用状況の公開だよ!

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2022年3月末時点の投資資産状況

2022年3月末時点での投資資産状況です。

つみたてNISA

2022年3月、つみたてNISAは33,712円分を買付しました。

ファンドは eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) です。オルカンと呼ばれたりしています。

楽天カード によるクレジット決済にしています。

約定日は3月1日。投資額は33,712円。約定単価は15,445円。数量は21,828口です。

 

2022年3月末時点での運用実績は以下のとおりです。

つみたてNISA

ファンド名 保有数量 平均取得価額 基準価額 評価額 評価損益額
損益率
楽天・全世界株式
インデックス・ファンド
162,016口 12,344.40円 16,972円 274,974円 +74,975円
+37.48%
eMAXIS Slim 全世界株式
(オール・カントリー)
254,841口 15,562.33円 17,348円 442,098円 +45,506円
+11.47%

 

投資総額は596,591円、含み損益は+120,481円となっています。

つみたてNISAは 楽天カード でクレジット決済にしています。

 

投信積立

2022年3月、投信積立は20,833円+36,559円=57,392円分を買付しました。

ファンドは eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) です。

約定日 3/2 3/23
約定単価 17,289円 19,097円
数量 9,640口 19,144口

 

なぜ2回に分けて買付したのかというと、楽天カード によるクレジット決済の上限金額が50,000円のためつみたてNISA利用分の残枠16,288円分をクレジット決済にしていること、投資における独自ルールを設定したことによる買い増しにより、3月は2回に分けての買付となりました。

独自ルールについてはこちらの記事をご覧ください。→ 資産運用の7つのルールを考えてみた

 

2022年3月末時点での運用実績は以下のとおりです。

投資信託

ファンド名 保有数量 平均取得価額 基準価額 評価額 評価損益額
損益率
eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
362,505口 16,873.67円 19,821円 718,521円 +106,842円
+17.46%

 

投資総額は611,678円、含み損益は+106,842円となっています。

投信積立は 楽天カード でクレジット決済にしています。

 

米国ETF

2022年3月、米国ETFは$104.48+$106.58=$211.06分を買付しました。

毎月11日と22日に自動買付しています。

銘柄は iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF(HDV) です。

国内約定日は3月14日と23日。

約定単価は14日が$104.48、23日が$106.58。数量は1株ずつです。

 

2022年3月末時点での運用実績は以下のとおりです。

米国ETF

銘柄名 保有数量 平均取得単価 外貨建評価額 外貨建評価損益額
外貨建損益率
iシェアーズ コア
米国高配当株 ETF(HDV)
27株 $98.63 $2,914.92 +$251.91
+9.46%

 

投資総額は手数料込みで$2,663.01、含み損益は+$251.91となっています。

米国ETFは SBI証券 で定期買付しています。

個別株

2022年3月、個別株は日本株のインパクトホールディングス(6067)を信用買い、ルネサスエレクトロニクス(6723)を返済買い、乾汽船(9308)・共立メンテナンス(9616)を返済売りしました。

2022年3月末時点での運用実績は以下のとおりです。

 

国内株式

銘柄名 保有数量 平均取得価額 時価評価額 評価損益額
損益率
2150
ケアネット
400株 1,950円 866円 -433,600円
-55.58%
2802
味の素
100株 2,930円 3,475円 +54,500円
+18.6%
4527
ロート製薬
100株 2,949円 3,695円 +74,600円
+25.29%
4599
ステムリム
200株 814.5円 812円 +25,000円
+15.3%
6067
インパクトHD
100株 3,680円 3,670円 -1,880円
-0.51%
6523
PHCホールディングス
100株 3,250円 1,808円 -144,200円
-44.36%
6723
ルネサスエレクトロニクス
100株 1,182.6円 1,432円 +24,940円
+21.08%
7552
ハピネット
100株 1,531円 1,510円 -2,100円
-1.37%
9308
乾汽船
100株 2,480円 2,008円 -16,800円
-19.03%

 

現在の投資額は

  • 国内株式:2,956,660円
  • 米国株式:$2,663.01

含み損益は

  • 国内株式:-489,660円
  • 米国株式:+$251.91

となっています。

個別株は楽天証券と SBI証券 で売買をしています。

 

2022年3月のまとめと感想

2022年3月のまとめ

つみたてNISA

ファンド名 保有数量 平均取得価額 基準価額 評価額 評価損益額
損益率
楽天・全世界株式
インデックス・ファンド
162,016口 12,344.40円 16,972円 274,974円 +74,975円
+37.48%
eMAXIS Slim 全世界株式
(オール・カントリー)
254,841口 15,562.33円 17,348円 442,098円 +45,506円
+11.47%

 

投資信託

ファンド名 保有数量 平均取得価額 基準価額 評価額 評価損益額
損益率
eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
362,505口 16,873.67円 19,821円 718,521円 +106,842円
+17.46%

 

米国ETF

銘柄名 保有数量 平均取得単価 外貨建評価額 外貨建評価損益額
外貨建損益率
iシェアーズ コア
米国高配当株 ETF(HDV)
27株 $98.63 $2,914.92 +$251.91
+9.46%

 

国内株式

銘柄名 保有数量 平均取得価額 時価評価額 評価損益額
損益率
2150
ケアネット
400株 1,950円 866円 -433,600円
-55.58%
2802
味の素
100株 2,930円 3,475円 +54,500円
+18.6%
4527
ロート製薬
100株 2,949円 3,695円 +74,600円
+25.29%
4599
ステムリム
200株 814.5円 812円 +25,000円
+15.3%
6067
インパクトHD
100株 3,680円 3,670円 -1,880円
-0.51%
6523
PHCホールディングス
100株 3,250円 1,808円 -144,200円
-44.36%
6723
ルネサスエレクトロニクス
100株 1,182.6円 1,432円 +24,940円
+21.08%
7552
ハピネット
100株 1,531円 1,510円 -2,100円
-1.37%
9308
乾汽船
100株 2,480円 2,008円 -16,800円
-19.03%
9616
共立メンテナンス
100株 売建4,215円 4,250円 -3,526円
-0.84%
 

2022年3月の感想

相変わらず投資が下手くそだと感じる1ヶ月でした。

私の周りを見ると2020年~21年くらいから、つみたてNISAを含む資産運用を始めた人が多いように感じています。

今後のことは誰も予想できないと思いますが、少なくとも積立投資をしている人は「ドルコスト平均法」により長期的に見るとプラスになっていくものと思われます。

また、株価が大きく下がったあとに、大きく回復してきた歴史があります。

コツコツと積立投資を続けるのか、今が買いどきだと判断して仕込んでおくのか、今は時期じゃないと一度撤退するのか。人によって状況によって行動は様々です。

あなたの投資を始めた理由は何でしょうか。

今一度振り返ってみるのもいいかもしれませんね。

 

これまでの「資産運用」に関するまとめ記事はこちらから

「世界を物書きで!」における「資産運用」に関するまとめ記事はこちらにまとめています。ぜひ読んでいってください。

 

▼「世界を物書きで!」における「資産運用」に関するまとめ記事

世界を物書きで!における「資産運用」に関するまとめ記事
2020年11月から資産運用を始めました。現在は、つみたてNISA、投信積立、上場投資信託(ETF)、そして個別株への投資をおこなっております。資産運用に関する記事をまとめた記事です。

 

投資初心者にはこの本がおすすめです。

 

※当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

モリ(@ijumori)でした。

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