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こんにちは、モリ（@ijumori）です。
2020年11月から始めた株式投資。
初めはキャピタルゲイン（株式や債権を売った売買差額損益）狙いで取引開始しましたが、後にインカムゲイン（配当金や分配金）の良さにも気づき、高配当株にも手を出しています。
現在、国内株式は14銘柄も保有しており、そのうち11銘柄が配当金を出しています。
今回は2021年9月28日に購入した乾汽船(9308)から配当金を頂きましたので、そのお話です。
今回の対象は2023年3月期 中間配当 6円×100株 です。
税引前：600円
税引後：479円
詳しく見ていきましょう。
夢の配当金生活！！
乾汽船(9308)様より配当金を頂きました！
2022年12月5日に乾汽船(9308)から配当金を頂きました。
配当金額は600円(税引前)でした。
今回は中間配当の基準日である9月30日に1単元(100株)保有による配当金でした。
1株あたり6円の配当金。税引き後の479円が入金されました。
うれしい。
2023年3月期の配当予定
2023年3月期の配当予定
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中間配当
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期末配当
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|---|---|---|
| 権利付き最終日 | 2022/09/28 | 2023/03/29 |
| 権利落ち日 | 2022/09/29 | 2023/03/30 |
| 権利確定日 | 2022/09/30 | 2023/03/31 |
| 決算期 | 中間配当 | 期末配当 | 年間配当 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 2022/03 | 6円 | 218円 | 224円 | +218円 |
| 2023/03 予 | 6円 | 167円 | 173円 | -51円 |
乾汽船(9308)は配当を年2回実施していますが、2022年3月期には期末配当で1株あたり218円という高額配当で話題をさらいました。
2023年3月期は中間配当が1株あたり6円、期末配当が1株あたり167円（予定）となっています。
前期と比べると配当金は減配となりました。
通期の連結経常利益は下方修正されました。期末配当に影響が出るでしょうか。
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※当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。
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最後まで読んでくれてありがとうございました。
モリ（@ijumori）でした。
