【結論】心と体を休めよう!うつ病と診断されたら。

生き方・働き方
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こんにちは、モリです。

 

私は以前、うつ病と診断されました。

現在は寛解し、落ち着いた状態です。

精神の病気は一度罹ると完全に治るということはありません。

そのため、完治という言葉を用いず、寛解と表現します。

これは、いつでも再発する可能性があるということを意味しています。

再発の可能性があるため、普段から気をつけることがたくさんあります。

代表的な例を挙げると、生活リズムです。その中でも特に睡眠に気をつけています。

うつ病患者の多くは不眠症を伴います。

  • 眠れない
  • 寝ても夜中に何度も目が覚める
  • 朝早く起きてしまう
  • 寝すぎてしまう

など、症状は人によって様々です。程度の大きさにも個人差があります。

うつ病の症状が良くなってきたとしても、睡眠リズムを崩すと一気にうつ病へ逆戻りということがよくあります。

睡眠リズムは、わたしが一番注意しているポイントです。

では、うつ病になってしまったらどうなるのか、個人的な体験も含めお伝えしていきます。

 

モリ
モリ

うつ病の人もそうでない人も読んでってね

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うつ病と診断されるには

うつ病と診断されるには、病院の先生に診察をして貰う必要があります。

 

なんだか気分が落ち込むなぁ

とか、

やる気がでないわ。気持ちも沈みがちだし、これってうつ病かしら?

と個人的に思うフシがあったとしても、病院の先生による診察を経ないと正式なうつ病とはみなされません。まずは自己判断ではなく、先生に診てもらいましょう。

とはいえ、中程度から重度のうつ病になると自分で判断することができなくなることもありますので、早い段階から病院で診てもらうか、家族や親類、気の許せる友人や仕事の上司などとともに病院へ行くようにするといいでしょう。

わたしの場合は、仕事の同僚に病院へ行ったほうがいいと強く勧められました。

わたし自身精神的に参っていたこともあり、うつ病と診断され、そのまま休職できれば楽になるなぁくらいに思って受診した記憶があります。

 

ではどんな病院に行けばいいのでしょうか。

うつ病を診てくれる病院は精神科、心療内科、メンタルクリニックなどと呼ばれています。

近所にある病院を調べて、通いやすい場所にある病院がおすすめです。

口コミなどを見てもいいのですが、正直当てになりません。

それはなぜかというと、極端に言えば、診てくれる先生と自分自身の相性がいいのか悪いのかが一番重要だからです。

合う合わないは人によって違います。

わたしはいい先生だと思ってもそう思わない人もたくさんいます。

人と人との相性なので、こればかりは仕方がないです。

病院をいくつも変えている人が多いというのはうつ病界隈ではよく聞く話です。

 

うつ病と診断後にまずすることとは

うつ病と診断されたら何をすればいいのか。それは、「休むこと」です。

よく「気分転換に散歩したらいいよ」とか言う人がいますが、はっきりと言っておきます。

そんなことできません。

それは良くなってきてからすることです。うつ病患者にはそれができません。

うつ病と診断されるということは、医者から見て療養が必要だと判断されたのです。

本当に軽いうつ病であれば買い物やレジャーを楽しむこともできるでしょう。

しかしそれすらできないことのほうが多いのです。

特にうつ病と診断されてすぐのときは何にもできません。

それはもともと気力が下がっているのに加え、処方された薬による影響が大きいです。

うつ病を改善する薬にはいくつかの種類がありますが、どの薬が本人に効くのか実は先生にもわかりません。

そのため、はじめは多くの人に効果が認められている薬を処方されることが多いです。

処方される薬は症状を改善してくれますが同時に副作用も引き起こします。この薬の副作用により、起き上がることすら困難になることがあります。

わたしの場合、背中が布団とくっついているかのように、そして体が鉛のように重く感じました。まったく起き上がることができない状態です。

同じ薬でも人により効果は変わってきますし副作用も出たり出なかったりします。

そもそも薬の効果が認められないこともあります。

そのため、薬の量を増やしたり、種類を変えることになります。

はじめのうちは1週間に1回の通院。徐々に2週間に1回、1ヶ月に1回と間隔が開いていきます。

定期的に通院ができるようになること、薬による副作用が軽くなったりしない限りは気分転換に散歩に行くなどということはまずできないでしょう。

そんな気分にもならないので、まずは、心と体を休めることに専念しましょう。

いつかきっと良くなります。

うつ症状が良くなってきたら

しっかりと休息を取り、薬の効果が出てくるのを感じましょう。

薬の効果を感じられる期間は人により違います。

また、はじめに処方された薬が合わない場合もあります。

正直、いきなり気持ちが軽くなり改善したと感じることはないと思います。

なんとなく

  • 動けるようになった
  • 外に出てみようという気分になった
  • 食欲が出てきた
  • 少しは寝れるようになった

とか、前よりも少しだけできることが増えたと感じるときが薬が効いてきたときかと思います。

人により症状や程度の違いがありますが、ほとんどの人はなんとなく良くなったと感じるか現状維持かその程度だろうと思います。

でもそのように感じているのなら、確実に良い方向へ進んでいます。

このような状態になるまではしっかりと休息を取ることを優先にしましょう。

周りからいろいろと言われたり状況が許さないかもしれませんが、うつ病を治すことを優先にするのなら、現状維持もしくは少し良くなってきたかなと感じられる状態にまでしっかりと休息を取りましょう。

あせってもいいことはありません。よくならないばかりか悪化することもあります。

この状態にまで回復してくると頭の中も少しクリアになってきます。

冷静に物事を判断することができるようになってきます。

休職中の人はいつ復帰できるか考え始めたり、離職している人ならば就労移行支援施設などに通おうかと調べることもできるでしょう。

 

うつ病専門の就労移行支援もあります。

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一度よくなったと感じても再度うつ症状を発症することがあります。

そのため、再発予防のために認知行動療法という「自分の思考や行動の癖を把握し、認知・行動パターンを変化させていくことで生活や仕事上のストレスを減らしていく方法」を学び、実践していくこともこのタイミングから始めるといいでしょう。

認知行動療法については後日、別記事にてご紹介いたします。

下の本を読んでおくと何となく理解できるかもです。

 

【結論】うつ病と診断されたら、回復するまでしっかり休もう

結論です。

うつ病と診断されたら、心と体をしっかりと休ませましょう。

何か行動に移すのは少しよくなってきたかなと感じるタイミングでOKです。

焦って行動するとむしろ悪化してしまいます。

焦らなくて大丈夫です。まずはよくなることを願って、回復に努めましょう。

 

今回は、「【結論】心と体を休めよう!うつ病と診断されたら。」についてお話してきました。

参考になったという方は、ぜひSNSなどで拡散してください。

では、モリでした。またね。

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