Kindle日替わり・月替わりセールはこちらから

Prime Readingで読み放題を謳歌しよう。Amazonの新サービスがリリースしたよ!

商品・サービス紹介
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは、モリ(@ijumori)です。

 

いきなりですが、あなたはAmazonを利用していますか?

もしもまだ利用していない場合は、今すぐ利用するのをおすすめします。

それはなぜかというと、新しく神サービスが始まったからなのです。

その神サービスとはいったい。。。?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

Amazonとは

Amazonとは言わずと知れたインターネットショッピングサービスの最大手です。

商品の数も大変多く、最短で当日に届くこともあるとても便利で使いやすいサービスです。

そのAmazonが新しく「小説、ビジネス本、実用書、マンガ、雑誌、洋書など、幅広いジャンルの本を好きなだけ読み放題できる」サービスをはじめました。

その名も「Prime Reading」です。

「Prime Reading」という読み放題サービスが新しく始まりました

Prime Reading」という新しいサービスが始まりました。

このサービスはすでに上でも簡単に述べましたが、「小説、ビジネス本、実用書、マンガ、雑誌、洋書など、幅広いジャンルの本を好きなだけ読み放題できる」サービスです。

現状、読み放題ができるジャンルと冊数は以下のとおりです。

 

 

少ないと見るか多いと見るかはあなた次第ですが、雑誌は最新号が読めますし、読める本も今後増えていくものと予想されます。

なので、この神サービスを使わない手はないでしょう。

「Prime Reading」はタブレットで読むと便利なので、もしも持っていない場合は、いまセール中でもあるので、この際に購入してしまいましょう

秋の夜長には読書が一番ではないでしょうか。

ぼくのおすすめはKindle Paperwhiteですかねー。

「Kindle Unlimited」との違いは?

いやいや、Amazonには読み放題サービスがすでにあったでしょうよ!っていうあなた。

そうです。すでにあるんです。

それは「Kindle Unlimited」というサービスですよね。

すでに利用しているという人も多いかもしれません。

では、今回始まった「Prime Reading」と「Kindle Unlimited」の違いは何かというと、読める本の冊数とサービスを利用するのにお金がかかるかの違いです。

 

簡単に表にまとめます。

 

  Kindle Unlimited Prime Reading
料金 980円/月 無料
対象作品数 12万冊以上 700冊以上
パソコンでの利用 可能 可能
初回登録無料期間 30日間 30日間
(プライム会員無料期間)
同時DL可能数 10冊 10冊

 

対象作品数が段違いですね。

そのため、「Prime Reading」は「Kindle Unlimited」のおためし版という位置づけなのでしょうね。

それにしても神サービスなのには違いないですね。

アマゾンプライム会員ならば新しく登録する必要はないよ

上の表の料金のところにもありますが、「Prime Reading」はプライム会員が利用できるサービスなのです。

プライム会員であれば新しくこのサービスに登録したり料金が別途かかったりということはありません。

そのため、プライム会員の人は大いにこのサービスを活用しましょう。

ぼくもさっそく、普段立ち読みもできない女性雑誌を読んでみました。

女性誌は物欲を刺激しまくる作りになってるんですね。

普段は読みたくても読めないものが読めるのはいいですね

まだプライム会員でない人はこの機会に会員になっちゃおう

「Prime Reading」はプライム会員が利用できるサービスなので、当然ですが、プライム会員でない人は利用することができません。

Amazonを利用する人の中でまだプライム会員になっていない人がいるのかどうかわかりませんが、まだの人はこの機会にプライム会員になっちゃいましょう。

Amazonを利用する機会があれば入ったほうが絶対お得ですし、プライム会員になると利用できるサービスがてんこ盛りなので、いますぐ迷わず登録しちゃいましょう

 

アマゾンプライム会員登録ページはこちら

最後に

Amazonのサービスの進化は止まりませんね。

アマゾンプライム会員は年会費が3,900円です。

書籍1冊の値段、雑誌1冊の値段を考えると、今回始まった「Prime Reading」でプライム会員の年会費はすぐに回収できちゃいそうですね。

他にもプライムビデオやプライムミュージックなど神サービスがてんこ盛りなので、ぜひ活用してみてください。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

モリ(@ijumori)でした。

タイトルとURLをコピーしました