仮想通貨は終わったのか。ビットコインは死んだ、イーサリアムもビットコンキャッシュも。。。

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「ビットコインは死んだ」

仮想通貨富豪である「エリック・フィンマン」氏はそう言っているらしい。

彼は1,000ドルから最高400万ドルまで増やした経緯を持っている人だ。

そんな彼がそう言っているのは興味深い話だ。

日本でももうオワコンどころか話にも上がらない。

私は以前、2017年の仮想通貨の価格変動についてまとめていた。

2017年の仮想通貨の価格変動を追ってみました。もう遅い?あきらめたらそこで試合終了ですよ…?まだ始まったばかりです。

その記事を読み返してみると、Zaifで購入することができる通貨のほとんどが価格が上昇していた。

例えば、「ビットコイン」。

 

2017年1月1日12時

115,785.7930円

2017年12月16日12時

2,021,938.1854円

約17.46倍

 

という結果だった。

果たして2018年はどのような変動があったのか検証してみる。

なお今回もZaifで購入することができる銘柄に絞ってZaifの価格で検証する。

Zaifで購入できる仮想通貨一覧

Zaifで購入可能な通貨一覧です。

主要通貨

  • BTC/JPY(ビットコイン)
  • XEM/JPY(ネム)
  • MONA/JPY(モナコイン)
  • BCH/JPY(ビットコインキャッシュ)
  • ETH/JPY(イーサリアム)

 

トークン

  • ZAIF/JPY(ザイフトークン)
  • XCP/JPY
  • BCY/JPY(ビットクリスタル)
  • SJCX/JPY(ストレージ コインエックス)
  • FSCC/JPY(フィスココイン)
  • PEPECASH/JPY(ペペキャッシュ)
  • CICC/JPY(カイカコイン)
  • NCXC/JPY(ネクスコイン)
  • JPYZ/JPY(ゼン)

 

COMSA

  • CMS:ETH/JPY(イムサ)
  • CMS:XEM/JPY(ネムサ)

 

以上16種類について、今年1年間の価格変動を見ていきます。

なお、価格は小数点第4位までを表示することとします。

 

BTC/JPY(ビットコイン)

2018年1月1日

1,655,005円

2019年1月1日

417,610円

約0.252倍

 

XEM/JPY(ネム)

2018年1月1日

130.9998円

2019年1月1日

7.0461円

約0.054倍

 

MONA/JPY(モナコイン)

2018年1月1日

1,240.0円

2018年10月9日

129.7円

約0.104倍

*販売停止中

 

BCH/JPY(ビットコインキャッシュ)

2018年1月1日

297,995円

2018年1月1日

22,490円

約0.075倍

 

ETH/JPY(イーサリアム)

2018年1月1日

103,400円

2019年1月1日

16,585円

約0.16倍

 

ZAIF/JPY(ザイフトークン)

2018年1月1日

1.7333円

2019年1月1日

0.1601円

約0.092倍

 

XCP/JPY

2018年1月1日

4,295.9999円

2019年1月1日

255.0471円

約0.059倍

 

BCY/JPY(ビットクリスタル)

2018年1月1日

111.0100円

2019年1月1日

4.9000円

約0.044倍

 

SJCX/JPY(ストレージ コインエックス)

2018年1月1日

154.9999円

2019年1月1日

11.7983円

約0.076倍

 

FSCC/JPY(フィスココイン)

2018年1月1日

67.9999円

2019年1月1日

12.0700円

約0.178倍

 

PEPECASH/JPY(ペペキャッシュ)

2018年1月1日

9.7553円

2019年1月1日

0.5483円

約0.056倍

 

CICC/JPY(カイカコイン)

2018年1月1日

43.9998円

2019年1月1日

4.2902円

約0.098倍

 

NCXC/JPY(ネクスコイン)

2018年1月1日

168.0001円

2019年1月1日

13.6800円

約0.081倍

 

JPYZ/JPY(ゼン)

2018年1月1日

1.0001円

2019年1月1日

1.0000円

約0.999倍

 

CMS:ETH/JPY(イムサ)

2018年1月1日

287.80円

2019年1月1日

5.93円

約0.021倍

 

CMS:XEM/JPY(ネムサ)

2018年1月1日

293.87円

2019年1月1日

6.03円

約0.024倍

 

仮想通貨は死んだのか

上記の結果から判断すると、投資対象としての仮想通貨はとっくに死んだ。

仮想通貨について知らない人でも名前だけは聞いたことがあるビットコインでさえ、1年間で価格が75%も減った。

その他の通貨はもはや悲惨としか言いようがない。

しかし2年前と比較をすると意外なことに気がつく。

ほとんどの通貨が2年前の価格よりもまだ高い状態にあるのだ。

例えば、

BTC(ビットコイン)

  • 2017年:115,785円
  • 2019年:417,610円

XEM(ネム)

  • 2017年:0.4247円
  • 2019年:7.0461円

となっている。

つまり2018年が仮想通貨バブルであり異常だったと考えることができる。

しかし2年前と比較しても価格が下落している通貨もある。

例えば、

BCH(ビットコインキャッシュ)

  • 2017年:36,302円
  • 2019年:22,490円

ETH(イーサリアム)

  • 2017年:81,946円
  • 2019年:16,585円

どうして違いが生まれたのかはわからないが、2018年が仮想通貨に沸き、沈んだことは確かなようだ。

仮想通貨は死んだのかと問われたらなんと答えればよいのだろうか。

 

最後に

仮想通貨が生まれた目的には3つあると言われている。

  1. 支払いタイプ
  2. 送金タイプ
  3. プラットホームタイプ

どれも現行の取引のうち、何かしらの「不」を解消することを目的としている。

なので「仮想通貨で億り人」になるという考えがそもそも間違っていたのだ。

そして仮想通貨ユーザー獲得のしかたがブロガーやアフィリエイターによって本来の目的とは違う形で喧伝されたことによってバブルが生まれ弾け飛んだってことだ。

とはいえ、2年前よりも価格は高いままの通貨があるし、今後また上昇する可能性もあるので、堅実に運用するのが賢明だろう。

 

私の利用している仮想通貨取引所
Zaif

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

いじゅ~もり(@ijumori)でした。

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