【高配当】WDB(2475)配当分析|利回り3.41%

2475 WDBホールディングス

対象外
配当利回り
3.41%
配当性向
44%
DOE
3.69%
総合スコア
60.0pt
用語の解説(クリックで開く)
配当利回り
直近1年の配当金合計 ÷ 現在株価 × 100(%)。高いほどインカムが厚い目安。
配当性向
配当金 ÷ 当期純利益 × 100(%)。30〜50%が安心ゾーン。80%超は持続性に注意。
PER
株価 ÷ 1株利益。低いほど利益に対し割安とされる(業種差あり)。
PBR
株価 ÷ 1株純資産。1倍割れは資産に対し割安の目安(業種差あり)。
ROE
当期純利益 ÷ 自己資本 × 100(%)。資本効率の指標。10%以上なら優良の目安。
ROA
当期純利益 ÷ 総資産 × 100(%)。会社全体の資産効率。
DOE
配当金 ÷ 自己資本 × 100(%)。利益より変動しにくい自己資本が分母なので、配当の安定方針が読み取れる。日本企業はおおむね2〜4%、中央値は3%前後。
自社利回り比(sy)
現在利回り ÷ 過去5年平均利回り。1超なら自社の過去より割安な水準。
連続増配
分割調整済み配当が前年比で増えた年数。同額維持は非減配として別途カウント。
非減配
配当を減らしていない年数(増配または同額維持)。長いほど配当が安定。
自己資本
会社の資産のうち返済不要な株主のお金。純資産ともいう。
自己資本比率
自己資本 ÷ 総資産 × 100(%)。高いほど借金依存が低く財務が頑丈。
フリーキャッシュフロー
本業で稼いだ現金から投資を引いた残り。配当の原資。マイナス続きは要注意。
時価総額
株価 × 発行済株式数。会社の市場価値。大きいほど値動きが安定しやすい。
EPS
1株あたり利益。配当の元手。EPSが伸びれば増配余地も広がる。
BPS
1株あたり純資産。会社の解散価値の目安。
営業利益率
営業利益 ÷ 売上高 × 100(%)。本業の稼ぐ力。
5年平均利回り水準
配当利回りが過去5年平均に一致する株価。今の株価がこれより下なら、利回りは5年平均より高い。
5年最低利回り水準
配当利回りが過去5年の最低まで下がる株価。今の株価がこれより上なら、利回りは5年で最も低い側。
減配
配当を前年より減らすこと。配当株投資では最も避けたいイベント。

1. 企業概要

項目値
銘柄コード2475
業種サービス業
配当利回り(株価ベース)3.41%
1株配当(最新期・分割調整済)62.50円
総合判定対象外
総合スコア60.0
連続増配0年
非減配1年
配当性向44.12%
PER / PBR10.80 / 0.89
ROE8.16%
DOE(株主資本配当率)3.69%(業種中央値 3.88%)

WDBホールディングスはサービス業に属する企業です。自己資本比率は80.86%に達し、財務基盤の安定度を示します。ROEは8.16%、ROAは6.49%、営業利益率は8.87%という水準です。時価総額は約306億円、PERは10.8倍、EPSは141.65円です。

2. 配当の魅力

期間最大平均最小
5年4.53%3.27%1.53%
3年4.53%3.73%2.90%
1年4.21%3.83%3.37%
現在3.41%——
会計年度1株配当
(分割調整済)
配当性向EPS
17/0311.00円10.64%103円
18/0317.00円10.08%169円
19/0322.50円15.27%147円
20/0327.50円17.52%157円
21/0337.50円21.83%172円
22/0349.50円23.42%211円
23/0351.50円28.65%180円
24/0372.50円40.13%181円
25/0362.50円40.23%155円
26/0362.50円44.12%142円

DOEで見る減配しにくさ

DOEは配当÷自己資本。利益は年ごとにブレます。でも自己資本はそう簡単には減りません。だからDOEが高い会社ほど、業績が少し傾いても配当を保ちます。

この会社のDOEは3.69%(業種中央値は3.88%)。日本企業の目安2〜4%にきれいに収まります。配当方針は安定寄りです。

配当利回りの推移(月次・%) 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 5年最大 4.53 5年平均 3.27 5年最小 1.53 21/08 22/08 23/08 24/08 25/08 26/08 3.41

折れ線は配当利回りの月次推移を、水平線は5年間の最大・平均・最小を示します。WDBホールディングスの現在値3.41%は5年平均3.27%より高い位置にあり、株価が過去の平均より割安な局面にいることを示します。5年間の最高は4.53%でした。

配当利回りの期間別比較(%) 0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 5年 最大: 4.53 4.53 5年 平均: 3.27 3.27 5年 最小: 1.53 1.53 5年 3年 最大: 4.53 4.53 3年 平均: 3.73 3.73 3年 最小: 2.90 2.90 3年 1年 最大: 4.21 4.21 1年 平均: 3.83 3.83 1年 最小: 3.37 3.37 1年 現在 3.41 最大 平均 最小

5年・3年・1年それぞれの最大・平均・最小利回りを棒グラフで比較しています。直近1年の平均利回り3.83%は5年平均3.27%より高く、ここ1年は利回りが高めの時間帯が続いていたことがわかります。

0.00 20.00 40.00 60.00 80.00 2017 2017年 11.00円 2018 2018年 17.00円 2019 2019年 22.50円 2020 2020年 27.50円 2021 2021年 37.50円 2022 2022年 49.50円 2023 2023年 51.50円 2024 2024年 72.50円 2025 2025年 62.50円 2026 2026年 62.50円

年度ごとの配当金額(分割調整後)を棒グラフで示しています。2024年の72.5円から2025年は62.5円へ減配し、2026年は横ばいの62.5円です。18年分のデータのうち、直近の動きとして減配が確認できます。

※連続増配・非減配の年数は自動算出値です。重要な投資判断の前には、企業のIR資料での確認を推奨します。

現在の配当利回りは3.41%で、5年平均の3.27%をやや上回る水準にあります。直近1年平均は3.83%、3年平均は3.73%です。2025年に減配があり、非減配年数は1年、連続増配年数は0年となっています。DOE(自己資本配当率)は3.69%で、業種中央値の3.88%をわずかに下回り、全国目安とされる2〜4%のレンジ内に収まります。※連続増配・非減配の年数は自動算出値です。重要な投資判断の前には、企業のIR資料での確認を推奨します。

3. 業績と財務の安定性

指標値
ROE8.16%
ROA6.49%
DOE3.69%
自己資本比率80.86%
EPS / BPS142 / 1710
収益性スコア1.28
還元スコア0.98
割安スコア0.62

ROEは8.16%で業種中央値の8.57%にわずかに届かず、ROAは6.49%で中央値4.31%を上回ります。営業利益率8.87%も業種中央値6.46%を上回りました。売上高成長率は-1.63%、EPS成長率は-8.82%とどちらもマイナスで、フリーキャッシュフローは-11.5億円です。自己資本比率は80.86%と高く、財務の土台は厚めです。

4. 割安度

PERは10.8倍で業種中央値16.29倍を下回り、PBRも0.89倍と中央値1.57倍より低い水準です。現在の株価1833円は、配当利回りが5年平均に戻る水準とされる1911.3円をまだ下回っています。過去5年の利回りレンジ(1.53%〜4.53%)の中では、いまの3.41%は中間より上寄りに位置します。売買を推奨するものではなく、あくまで過去の利回り水準との比較です。

過去5年の配当利回りレンジを、株価の水準に置き換えたものです。いまの株価がそのレンジのどこにあるかを示します。前提は「配当が今の水準を保つこと」で、業績の変化は織り込んでいません。売買を推奨するものではありません。

区分株価水準(対応利回り)
現在株価1833円(利回り3.41%)
5年平均利回りに戻る株価1911円(利回り3.27%)
5年最高利回り時の株価1380円(利回り4.53%)
5年最低利回り時の株価4085円(利回り1.53%)

いまの株価は1911円(利回りが5年平均に戻る水準)を下回っています。利回りは5年平均より高く、過去のレンジでは株価が低い側にあります。

株価と過去5年の利回り水準線(円) 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 5年最低利回り水準 4,085 5年平均利回り水準 1,911 5年最高利回り水準 1,380 21/08 22/08 23/08 24/08 25/08 26/08 1,833

株価の推移に、利回り水準から算出した参考ラインを重ねたグラフです。現在の株価1833円は、利回りが5年平均に戻る水準とされる1911.3円を下回っており、より下方の1379.7円のラインまでは距離があります。ラインはあくまで過去の利回り水準に基づく参考値で、売買を推奨するものではありません。

5. 総合判断

総合判定: 対象外(スコア 60.0)

配当性向超過・FCFマイナス・データ欠損など、本システムの足切り条件に該当しました。参考情報としてご覧ください。

判定根拠:
FCFマイナス
+ 利回り3%以上
△ 直近3年内に減配

総合スコアは60.0点で、割安度区分は対象外です。判定根拠はフリーキャッシュフローのマイナスが軸で、利回り3%以上は加点材料、直近3年内の減配は注意材料として記録されています。連続増配年数は0年、非減配年数は1年です。※連続増配・非減配の年数は自動算出値です。重要な投資判断の前には、企業のIR資料での確認を推奨します。

6. よくある質問

WDBホールディングスの株価は割安ですか、割高ですか?

配当利回りは3.41%で、過去5年平均の3.27%を上回る水準です。総合スコアによる区分は「対象外」です。売買を推奨するものではありません。

同社の配当性向はどのくらいですか?

配当性向は約44%です。一般に30〜50%が無理のない理想帯とされます。

同社は過去に減配したことがありますか?

直近の減配は2025年で、それ以降は減配していません。

本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任において行ってください。

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