【連続増配】共立メンテナンス(9616)利回り1.56%・連続増配株は今買い?配当分析

用語の解説(クリックで開く)
配当利回り
直近1年の配当金合計 ÷ 現在株価 × 100(%)。高いほどインカムが厚い目安。
配当性向
配当金 ÷ 当期純利益 × 100(%)。50%前後が一般的。80%超は持続性に注意。
PER
株価 ÷ 1株利益。低いほど利益に対し割安とされる(業種差あり)。
PBR
株価 ÷ 1株純資産。1倍割れは資産に対し割安の目安(業種差あり)。
ROE
当期純利益 ÷ 自己資本 × 100(%)。資本効率の指標。
DOE
配当金 ÷ 自己資本 × 100(%)。自己資本に対する還元の厚さ。
自社利回り比(sy)
現在利回り ÷ 過去5年平均利回り。1未満は株価上昇で利回りが相対的に低下。
連続増配
分割調整済み配当が前年比で増えた年数。同額維持は非減配として別途カウント。

1. 企業概要

共立メンテナンス(9616)はサービス業の企業です。まずは配当の全体像を数字で押さえましょう。

項目値
銘柄コード9616
業種サービス業
配当利回り(株価ベース)1.56%
1株配当(最新期・分割調整済)46.00円
総合判定買い候補
総合スコア57.2
連続増配4年
非減配5年
配当性向20.74%
PER / PBR10.97 / 1.52
ROE15.28%

共立メンテナンス(9616)はサービス業に属する上場企業です。本レポートは配当利回り・還元姿勢・財務指標を表とグラフで整理したものです。

2. 配当の魅力

配当利回りの水準と、増配・非減配の記録を見ていきます。下の表とグラフが手がかりです。

期間最大平均最小
5年1.95%1.01%0.36%
3年1.95%1.33%0.71%
1年1.95%1.61%1.24%
現在1.56%——
会計年度1株配当(分割調整済)配当性向EPS
2017年3月期15.50円33.63%46円
2018年3月期20.00円17.71%113円
2019年3月期22.50円18.34%123円
2020年3月期22.50円25.33%89円
2021年3月期10.00円—%—円
2022年3月期10.00円144.61%7円
2023年3月期11.00円20.23%54円
2024年3月期24.50円30.79%80円
2025年3月期38.00円20.37%187円
2026年3月期46.00円20.74%222円

※連続増配・非減配の年数は自動算出値です。重要な投資判断の前には、企業のIR資料での確認を推奨します。

現在の配当利回りは 1.56% です。連続増配 4年、非減配 5年(分割調整済み配当ベース)。詳細は上記の利回り比較表と3種のグラフを参照してください。

3. 業績と財務の安定性

配当を支える収益力と財務の健全性を確認します。

指標値
ROE15.28%
ROA5.91%
自己資本比率45.96%
EPS / BPS222 / 1601
収益性スコア1.45
還元スコア0.72
割安スコア0.84

ROE 15.28%、自己資本比率 45.96%。EPS 222円、配当性向 20.74%。数値の一覧は財務指標表をご確認ください。

4. 割安度(買い時か)

自社利回り比(sy) 1.54 — 収益性◎×業種内割安×自社平均超の高利回り。割安スコア: 0.84。

過去5年の配当利回りのレンジから、株価の買い時・売り時の目安を機械的に示したものです(配当が今の水準を保つ前提の簡易ガイドで、業績変化は織り込みません)。

区分株価水準(対応利回り)
現在株価2952円(利回り1.56%)
買い目安(5年平均利回り)4554円(利回り1.01%)
強い買い目安(5年最高利回り)2359円(利回り1.95%)
売り目安(5年最低利回り)12778円(利回り0.36%)

現在株価は買い目安(4554円)を下回っており、利回りは自社の5年平均を上回る割安圏にあります。過去の水準に照らせば、インカム狙いで検討しやすい株価です。

5. 総合判断

総合判定: 買い候補(スコア 57.2)

収益性・還元・割安のバランスが良好で、配当投資の観点から注目に値する水準です。ただし個別銘柄のリスクは必ず確認してください。

判定根拠: 収益性◎×業種内割安×自社平均超の高利回り

総合判定 買い候補(スコア 57.2)。判定の意味は総合判断欄の解説ボックスを参照してください。

本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任において行ってください。

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