【高配当】東宝(9602)利回り2.54%・連続増配株は今買い?配当分析

用語の解説(クリックで開く)
配当利回り
直近1年の配当金合計 ÷ 現在株価 × 100(%)。高いほどインカムが厚い目安。
配当性向
配当金 ÷ 当期純利益 × 100(%)。50%前後が一般的。80%超は持続性に注意。
PER
株価 ÷ 1株利益。低いほど利益に対し割安とされる(業種差あり)。
PBR
株価 ÷ 1株純資産。1倍割れは資産に対し割安の目安(業種差あり)。
ROE
当期純利益 ÷ 自己資本 × 100(%)。資本効率の指標。
DOE
配当金 ÷ 自己資本 × 100(%)。自己資本に対する還元の厚さ。
自社利回り比(sy)
現在利回り ÷ 過去5年平均利回り。1未満は株価上昇で利回りが相対的に低下。
連続増配
分割調整済み配当が前年比で増えた年数。同額維持は非減配として別途カウント。

1. 企業概要

東宝(9602)は情報・通信業の企業です。まずは配当の全体像を数字で押さえましょう。

項目
銘柄コード 9602
業種 情報・通信業
配当利回り(株価ベース) 2.54%
1株配当(最新期・分割調整済) 22.00円
総合判定 除外
総合スコア 39.1
連続増配 1年
非減配 5年
配当性向 179.74%
PER / PBR 25.60 / 2.55
ROE 10.07%

東宝(9602)は情報・通信業に属する上場企業です。本レポートは配当利回り・還元姿勢・財務指標を表とグラフで整理したものです。

2. 配当の魅力

配当利回りの水準と、増配・非減配の記録を見ていきます。下の表とグラフが手がかりです。

期間 最大 平均 最小
5年 1.94% 1.38% 0.85%
3年 1.94% 1.51% 1.10%
1年 1.83% 1.36% 1.10%
現在 2.54%
会計年度 1株配当(分割調整済) 配当性向 EPS
2017年3月期 9.00円 24.63% 37円
2018年3月期 9.00円 24.20% 37円
2019年3月期 9.00円 26.80% 34円
2020年3月期 11.00円 26.99% 41円
2021年3月期 7.00円 42.40% 17円
2022年3月期 9.00円 26.91% 33円
2023年3月期 12.00円 31.52% 38円
2024年3月期 17.00円 32.75% 52円
2025年3月期 17.00円 33.37% 51円
2026年3月期 22.00円 179.74% 12円

※連続増配・非減配の年数は自動算出値です。重要な投資判断の前には、企業のIR資料での確認を推奨します。

現在の配当利回りは 2.54% です。連続増配 1年、非減配 5年(分割調整済み配当ベース)。詳細は上記の利回り比較表と3種のグラフを参照してください。

3. 業績と財務の安定性

配当を支える収益力と財務の健全性を確認します。

指標
ROE 10.07%
ROA 7.36%
自己資本比率 75.82%
EPS / BPS 61 / 614
収益性スコア 1.40
還元スコア 0.41
割安スコア 1.67

ROE 10.07%、自己資本比率 75.82%。EPS 61円、配当性向 179.74%。数値の一覧は財務指標表をご確認ください。

4. 割安度(買い時か)

自社利回り比(sy) 1.84 — 配当性向80%超。割安スコア: 1.67。

過去5年の配当利回りのレンジから、株価の買い時・売り時の目安を機械的に示したものです(配当が今の水準を保つ前提の簡易ガイドで、業績変化は織り込みません)。

区分 株価水準(対応利回り)
現在株価 1262円(利回り2.54%)
買い目安(5年平均利回り) 2319円(利回り1.38%)
強い買い目安(5年最高利回り) 1650円(利回り1.94%)
売り目安(5年最低利回り) 3765円(利回り0.85%)

現在株価は買い目安(2319円)を下回っており、利回りは自社の5年平均を上回る割安圏にあります。過去の水準に照らせば、インカム狙いで検討しやすい株価です。

5. 総合判断

総合判定: 除外(スコア 39.1)

配当性向超過・FCFマイナス・データ欠損など、本システムの足切り条件に該当しました。分析対象から外れているため、参考情報としてのみご覧ください。

判定根拠: 配当性向80%超

総合判定 除外(スコア 39.1)。判定の意味は総合判断欄の解説ボックスを参照してください。

本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任において行ってください。


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