【高配当】鈴与シンワート(9360)利回り4.03%・連続増配株は今買い?配当分析

用語の解説(クリックで開く)
配当利回り
直近1年の配当金合計 ÷ 現在株価 × 100(%)。高いほどインカムが厚い目安。
配当性向
配当金 ÷ 当期純利益 × 100(%)。50%前後が一般的。80%超は持続性に注意。
PER
株価 ÷ 1株利益。低いほど利益に対し割安とされる(業種差あり)。
PBR
株価 ÷ 1株純資産。1倍割れは資産に対し割安の目安(業種差あり)。
ROE
当期純利益 ÷ 自己資本 × 100(%)。資本効率の指標。
DOE
配当金 ÷ 自己資本 × 100(%)。自己資本に対する還元の厚さ。
自社利回り比(sy)
現在利回り ÷ 過去5年平均利回り。1未満は株価上昇で利回りが相対的に低下。
連続増配
分割調整済み配当が前年比で増えた年数。同額維持は非減配として別途カウント。

1. 企業概要

鈴与シンワート(9360)は倉庫・運輸関連業の企業です。まずは配当の全体像を数字で押さえましょう。

項目値
銘柄コード9360
業種倉庫・運輸関連業
配当利回り(株価ベース)4.03%
1株配当(最新期・分割調整済)110.00円
総合判定除外
総合スコア170.8
連続増配5年
非減配17年
配当性向28.98%
PER / PBR7.60 / 1.50
ROE21.58%

鈴与シンワート(9360)は倉庫・運輸関連業に属する上場企業です。本レポートは配当利回り・還元姿勢・財務指標を表とグラフで整理したものです。

2. 配当の魅力

配当利回りの水準と、増配・非減配の記録を見ていきます。下の表とグラフが手がかりです。

期間最大平均最小
5年6.08%3.53%1.21%
3年6.08%3.96%2.77%
1年4.05%3.78%3.53%
現在4.03%——
会計年度1株配当(分割調整済)配当性向EPS
2017年3月期12.50円25.08%50円
2018年3月期12.50円23.96%52円
2019年3月期12.50円163.19%8円
2020年3月期12.50円22.91%55円
2021年3月期12.50円34.42%36円
2022年3月期30.00円32.05%94円
2023年3月期40.00円30.84%130円
2024年3月期60.00円22.62%265円
2025年3月期90.00円22.96%392円
2026年3月期110.00円28.98%380円

※連続増配・非減配の年数は自動算出値です。重要な投資判断の前には、企業のIR資料での確認を推奨します。

現在の配当利回りは 4.03% です。連続増配 5年、非減配 17年(分割調整済み配当ベース)。詳細は上記の利回り比較表と3種のグラフを参照してください。

3. 業績と財務の安定性

配当を支える収益力と財務の健全性を確認します。

指標値
ROE21.58%
ROA7.97%
自己資本比率40.52%
EPS / BPS380 / 1929
収益性スコア6.58
還元スコア2.14
割安スコア1.51

ROE 21.58%、自己資本比率 40.52%。EPS 380円、配当性向 28.98%。数値の一覧は財務指標表をご確認ください。

4. 割安度(買い時か)

自社利回り比(sy) 1.14 — FCFマイナス。割安スコア: 1.51。

過去5年の配当利回りのレンジから、株価の買い時・売り時の目安を機械的に示したものです(配当が今の水準を保つ前提の簡易ガイドで、業績変化は織り込みません)。

区分株価水準(対応利回り)
現在株価2731円(利回り4.03%)
買い目安(5年平均利回り)3116円(利回り3.53%)
強い買い目安(5年最高利回り)1809円(利回り6.08%)
売り目安(5年最低利回り)9091円(利回り1.21%)

現在株価は買い目安(3116円)を下回っており、利回りは自社の5年平均を上回る割安圏にあります。過去の水準に照らせば、インカム狙いで検討しやすい株価です。

5. 総合判断

総合判定: 除外(スコア 170.8)

配当性向超過・FCFマイナス・データ欠損など、本システムの足切り条件に該当しました。分析対象から外れているため、参考情報としてのみご覧ください。

判定根拠: FCFマイナス

総合判定 除外(スコア 170.8)。判定の意味は総合判断欄の解説ボックスを参照してください。

本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任において行ってください。

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