廃れる地域、生き残る地域の違いはよそ者の扱い方を見ればわかる

みなさん、こんにちは。

ブロガーのijumori(@ijumori)です。

 

よそ者に厳しい地域はもう生き残れない

前にテレビで見た時の話です。

地域おこし協力隊で、ある地方に赴任している女性が、その地域でユースホステルを開きたいと考えていました。協力隊の女性はその地域に赴任してから、その地域が好きになりました。そして、たくさんの人にこの地域のことを知ってもらえるように、安い宿泊料金で長く滞在してもらえるユースホスルを開業したいと考えました。

地域おこし協力隊は任期があるので、任期中に任期後の生活のことを考えなくてはならないのです。その地に留まるも離れるも協力隊によって様々です。彼女はその地に留まることを決め、ユースホステルを開業することを決意したんです。

しかしその地域にはもともといくつかの民宿があって、宿泊料金はどこも横並びで同じ金額でした。彼女が想定していたユースホステルの宿泊料金は民宿よりも安く設定していました。するとそこに民宿組合が文句をつけたのです。「その金額じゃ客が取られて、ウチラがやっていけない、営業妨害だ」と。

 

 

ここで僕の頭の中は、はてなマークで埋め尽くされました。なんで民宿より安い金額を設定してはいけないのだろう、と。法で決まっているのならまだしも、横並びの金額設定は互助的に勝手に決めたんだろうに。

しかもその民宿組合は、宿泊客を分配することまでやっていました。この前はA民宿に客を紹介したから次の客はB民宿ね、というように。完全に馴れ合いです。テレビで見た限りですが、部屋も料理もクオリティは低かったです。競争原理は働いていないし、質の向上も期待できなさそうでした。

結局彼女は宿泊料金は他の民宿と揃え、サービスで差別化を図っていく、というような結末だったように記憶しています。そんな排他的な地域で、彼女のその後が気になります。もうやめてるんじゃないですかね。てか、よくそんな地域でやろうと思ったものです。

 

切磋琢磨とか相乗効果とかウィンウィンとか一緒に良くなっていこうとか、お互いに高めていけるような地域でないと、ますます廃れるだけだと思いますよ。

地方はこれからも廃れていくと思います。でも、差別化はできます。するかしないか、ですよ。

 

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